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【「支払基金」が、古い言葉になるなんて😱】

  • 8月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月17日



歯科保険診療に携わっていると、

当たり前のように使ってきた「支払基金」という言葉。


その「社会保険診療報酬支払基金」が、

令和8年10月1日から


「医療情報基盤・診療報酬審査支払機構」

通称「DX審査支払機構」へ変わるそうです。


長年使ってきた私としては、

「支払基金」という言葉が

古い言葉になるなんて、

なんだか不思議な感じです。


でも今回変わるのは、

単に「名前」だけではないとのこと。


これまでの「診療報酬の審査・支払」という役割に加えて、


これからは

「医療DXを支える運営母体」としての役割も!


オンライン資格確認や電子処方箋、

電子カルテ情報の共有など


医療を取り巻く環境は、

ここ数年で本当に大きく変わってきました。


そして、歯科保険診療も


「治療」から「重症化予防」へ。


さらに今年、厚生労働省から

「攻めの予防医療」という新たな取り組みも公表され、

その重点領域のひとつには

「歯科保健」も入っています。


診療報酬の仕組みも、

医療を支える組織も、

そして私たちに求められる医療も、

 

少しずつ、でも確実に

変わってきているんだなと感じます。


治療する医療から、重症化予防、管理。

そして情報をつないでいく医療へ。


「支払基金」が

「DX審査支払機構」へ変わることも、


そんな大きな時代の変化の

ひとつなのかもしれません。


それにしても……


「支払基金」って

言わなくなる日が来るなんて。


長く保険診療に携わってきた身としては、

ちょっとだけ寂しいですし、衝撃です!


【参考資料】


■ 社会保険診療報酬支払基金

『月刊基金』令和8年8月号


■ 社会保険診療報酬支払基金

「令和8年10月より支払基金はDX審査支払機構」

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